元は1968年9月、板橋区に開店した中国料理中本という名前のいわゆる街の中華屋さん。1998年12月に先代の健康上の理由により一旦は閉店となった。
中本の味に惚れ込んで、20年間も通い続けた白根は中国料理中本を継ぐことを熱望し、先代のもとで修行を始めました。厳しい修行を乗り越えて、2000年、中国料理中本
は蒙古タンメン中本として生まれ変わりました。現在は白根店主が代表を務める(株)誠フードサービスが運営しています。
在籍中アルバイトスタッフの多くは学生やフリーターです。
ラーメン屋バイトだからといって難しいことは何一つありません。【褒めて伸ばす】をモットーに皆、未経験からスタートしています。
楽しいイベントなど働く環境も充実しており、アルバイトを通じて様々な面で成長できます。
多くのメディアに出演している中本。テレビやドラマに出るチャンスもあります！就活で有利になる！のも有名な話で、今では企業の新入社員さんたちが、
研修の一環でお店に来られます。
そして、夢を持った若者が多数在籍しています。中本は夢に向かって頑張る若者や、ともかくガンガン入ってがっつり稼ぎたい！
いつかは中本の暖簾分け制度で年収１５００万越えを目指すスタッフもいます。
そして、定期的に行われるリーダーになる為のセミナーにも参加する事が出来ます。(※社員限定)
大きな夢を叶えるためにはお金が必要です。そのために私たちはスタッフの働きやすい環境整備に力を注いでいます。
中本は挑戦をし続けるあなたを全力でサポートします。
なぜこんなにも中本はお客様から愛されているのか？
それは元気と笑顔の溢れる空間で食べれる最高のラーメン屋だからです。
二代目創業当初から、中本で働くスタッフには自然と【スタッフに会いに来るお客様】＝◯◯君、◯◯ちゃんに会いに来たよ！
と言って下さるお客様がいます。これは中本の仕事場がステージであり、そこで働くスタッフのみんながアクターである証拠。
味や空間はもちろんの事！中本では、一人一人のファンを作る
【中本スター計画】というものがあります。これは、白根社長の『とにかく目立つ！』＝スターになる、という考えからできたプロジェクトです。
毎月、毎週、毎日来て下さるお客様や、自分に会いに来てくれるファンが出来ると、自ずと感謝の気持ちが生まれ。お客様の為に考え、行動する事が出来て、
そこから最高の接客が生まれるのを中本は知っているのです。
では、どんなスタッフがいるのか見てみましょう。
これから入ってくる仲間たちへ
いかがでしたか？ 蒙古タンメン中本のモットーは【お客様に喜んで頂き、我々も幸せになる】です。 お客様と、働く全スタッフを幸せにすることが我が社の使命です。 中本には夢を持った若者が多くいます。俳優、芸人、歌手やバンドマン、声優、格闘家、起業を考えている若者、世界一周旅行に行く！などなど… 社員に関しては、いつか暖簾分け制度で自分の店を持ち、人生を豊かなものにすべく頑張っています。 今は夢や目標はないけど、人間的に自分を成長させたい、もっと人と喋れるようになりたい、明るくなりたい。 変わりたいと思って入社する仲間も多くいます。 そして、夢を追うには生活の資金と夢への投資金も必要です。 なので、アルバイト時給と社員給料はラーメン業界で最高額だと自負しております。 蒙古タンメン中本は、 理想の自分になるべく努力をし、成長したいと思う若者を最大限サポートし続け、 世界一幸せなラーメン屋にすべく力を尽くします。
代表 白根 誠
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採用担当者からご連絡をし、面接を実施致します。 -
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おめでとうございます！
中本のスタッフとして店舗デビューです！
